もしかしてあなたは、ボレーについてこのような悩みを持っていませんか?
もしあなたがこのようなことで悩んでいるのなら、
私はあなたの悩みを解消することができるかもしれません。
悩みを解消するどころか、
「コートのどこからでも、どんな態勢でも打てるボレーが身に付き」
「今までよりも格段にスピードのあるボレーが打てるようになり」
「フェデラーのように、シュパッと低弾道で滑っていく決定力のあるボレー」
こんなボレーを打てるようにすることができるかもしれません。
そうです!
今回はあなたにスピードがあり決定力のあるボレーを身につけてもらいたいと思います。
そして、今回、このスピードと決定力のあるボレーを
教えていただくコーチが新井 湯太加(あらい ゆたか)氏です。
新井氏は、先日惜しまれつつ引退した世界的プレーヤー
杉山愛さんが認める認定コーチの一人として、名を連ねている方です。
昭和56年2月 アメリカテニス留学。フレッド・アール(カナダナショナルコーチ)、ジェームズ・E・レアー(スポーツ心理学の第一人者)、デニス・バン・ダ・ミーア(テニスコーチの草分け)に学ぶ。帰国後以後、平成元年4月まで一般テニススクールの傍ら、ジュニア育成にも携わる。
平成元年 株式会社ワコールとコーチ契約。自らスカウトした選手とテニス日本リーグと海外遠征を中心にテニス活動をする。日本ランキングトップ10以内の選手2名、20位以内3名、30位以内3名、50位以内3名を指導。テニス日本リーグの戦績、15回の参加で優勝6回、準優勝4回、3位5回、4位以下の成績はなし。
平成16年3月 株式会社ワコールと契約終了 平成16年7月 パーム・インターナショナル・テニス・アカデミー支配人として現在までアカデミー運営に携わる。(杉山愛選手他所属) その他 杉山愛が15歳~17歳までのプライベートコーチとして、グランドスラム大会の一般とジュニアを経験。
15歳の時、日本人初の世界ジュニアランキング (ITF)1位に(5月)17歳のプロ転向の際は、記者会見はコーチとして参加。
16歳で全日本室内一般の部で優勝・以後数年はパートタイムコーチとしてツアーに同行。杉山愛のコーチとしての最後は1996年(21歳)ウインブルドン選手権、成績はベスト16。
杉山愛さんに教えたコーチという肩書きを持つ方はなぜか案外多いのですが、
杉山さんから直接認定されているコーチとされているのは世界でたった5人だけです。
5人のうち一人は杉山選手のお母様なので、
肉親を除いたコーチはたった4人です。
しかし、新井コーチのすごいところは、
杉山愛さんの認定コーチだということだけではありません。
本当にすごいのは、
実際にプロの選手を育てた経験を持ちながらも
そのノウハウを一般スクールにも落とし込んでいる
数少ないコーチだということです。
通常、日本のトップ選手を指導したようなコーチは
普通の民間テニススクールには存在しません。
ましてや、毎週一般の初中級クラスを
受け持つということはまずありえません。
あなたの周りのスクールにはいらっしゃいますか?
世界のトッププロを指導した経験があり、今もなお
将来有望なジュニア選手を育成しながら、
毎週社会人アマチュアプレイヤーに
同じ内容の指導をしてくれる現役バリバリのコーチが?
おそらく、99.9%いないでしょう。
新井コーチのように世界トップの技術を知りながら、
それをきちんと噛み砕いて、
一般のアマチュアプレイヤーにも分かるように
教えてくれる貴重な存在は
日本中探してもほとんどいません。
そして、その新井コーチのユニークの練習法というのが・・・
日本ではどのクラブでもフォームから教えるのが
一般的です。
ですが、新井コーチの場合はいつもゴールから逆算して
練習方法を考えるので、フォームや形に
あまり囚われていません。
どういうことかというと、
決まったフォームや形に囚われるのではなく、
「今勝つために必要な技術」や「得たい結果」から逆算して、
現在やるべき練習法を決めていくのです。
こう言っても分かりにくいと思うので、
「逆算」とか「ゴールから考える」というを
例にしてみました・・。
例えば誰でも、「トスを変なところに上げてしまったらやり直してください」と
言われると思います。
ですが、新井コーチの考えですと、
「フェデラーやナダルでさえ、同じところには2度と上げられない」
「必ずちょっとズレてしまう」
「だったら、トスがズレてもいいように、どんなところにトスが
上がっても打てたほうがいい。」
となるわけです。
トスを上げる練習を何度練習しても、
パーフェクトなトスはできるようにならない。
それなら、どんなトスでも、腕の振り方や、回転のかけ方を微調整して
相手コートに打ち込む練習をすることの方がよほど大切だ、というわけです。
他にも別の例として、ボレーは、
「振ってはいけない」
「横を向く」
「足を出す」
という動作を誰でも教わったことがあると思います。
まず「振ってはいけない」という動作が
何のためにあるのかとご存知ですか?
そうです。
始めにボレーの正しい面作りを覚えてもらう為に
この「振ってはいけない」という言葉が使われています。
しかし、ほとんどの学生や社会人アマチュアプレーヤーは
「振ってはいけない」ことを大事に考え過ぎてしまい、
いわば「当てるだけの、決まらないボレー」になってしまっています。
本来のボレーは、ポイントを決めるためのショットのはずなのに、
ポイントを決めることよりも、
いかに「振らないで打つか」、
どうやって「横を向くか」ばかりに意識が集中してしまっているのです。
そしてその結果、相手ストローカーに簡単に拾われ、
逆にカウンターを浴びてしまう・・。
これでは、本末転倒ですよね。
ですからこういう時に新井コーチは、
決まりごとはとりあえず横に置いておいて、
「ボレーでポイントを決めよう」というゴールを設定します。
そして、たとえば「ラケットと腕をしっかりと振ることで、
スピードがあって決めるボレーが打てる」ならば、
フォームや形を整えるよりも、
「まずは振って打ってみようよ」となるわけです。
先日行われた新井コーチの強化練習会でも、
同じように教わった生徒さん達が
面白いようにボレーを決めて成果を上げていました。
コーチに教わるまではカチコチなボレーだったのが嘘みたいに、
水を得た魚のごとくスピードのあるボレーが
バシバシ決まっていました。
でも良く考えてみれば、それはそうですよね。
決めたいのに、振ってはいけないと思っていたのが、
「決めたいなら振ってもいいよ」と言われれば、
一気にストレスがなくなり、
スムーズに身体が動かせるようになるというわけです。
このように新井コーチの教え方は、
日本人が大好きな『まずはフォーム』を重んじるよりも、
「結果を得る(ゴールに辿り着く)ためにどうすればいいのか」
という考えがその発想の原点となっています。
これは、「勝たせることが仕事」であるツアーコーチを
長年務めてきた新井コーチだからこそできる指導法であると言えるでしょう。
そして今回あなたには、この新井コーチに教わり、
最短の時間で「スピードと決定力のあるボレー」
を身につけてもらいたいと思います。
ただ、そんな新井コーチですが、実は25歳の時まで、
バックボレーが苦手だったそうです。
決定力に欠けて、スピードが出にくかったようです。
しかし、25歳の時に行ったアメリカで
新井コーチは衝撃的な言葉を聞きます。
そして、その言葉を聞いたおかげで、
面白いほどバックハンドボレーが決まるようになったそうです。
その言葉とは・・・
「バックボレーは空手のチョップのように、
ヒジを曲げて伸ばすとよい。バックボレーにおいてヒジは使うものだ」
というものでした。
そして、
「空手のチョップの動きは、
小さい動きで最大の力を伝える、何より面白いほどスピードが出る」
この言葉で、新井コーチは、
ボレーの時にヒジとリストをうまく使うことで
バックボレーのスピードが上がり、そこから面白いようにバックボレーで
ポイントが決められるようになったそうです。
ボレーを打つ際にヒジの曲げ伸ばしや、
リストの使い方を教えるコーチは少ないと思います。
まだまだ「手首は固定する」「腕は振らない」
という考え方のほうが一般的でしょう。
ただ、ここであなたに勘違いしてほしくないのは、
従来のボレーを否定しているわけではないということです。
あくまでも、「スピードと決定力のあるボレー」
というゴールに向かって最短の道を進むために
「こんな方法もあるよ」と参考にしてもらいたいのです。
新井コーチはバックボレーのヒジの使い方を
アメリカで教わりそれまでの固定観念がキレイさっぱりなくなったそうです。
最初は「正直言って細かい打ち方が分からなかった」ボレーですが、
「どうやって打っていいのか分からなかった」からこそ・・
「どうやってスピードを出していいか分からなかった」からこそ・・
「これならスピードが出るなと、自分でどんどん工夫をしていった」
「一度力が加わるようになると、ハイバックボレーもローボレーも
面白いようにコツが掴めた」
・・のだそうです。
そして、得た結論が、
「とにかくスピードの出るボールがいいボールだ」ということでした。
しかしどうやら、ボールのスピードというのは後からだと付きにくいのだそうですが、
それは一体なぜでしょうか・・?
どういうことかというと、スピードのあるボレーを練習せずに、
「ミスをしないテニス」をしていると、
相手コートに入れることを重視するあまり、
ボレーはどうしても「当てるだけ」になってしまいます。
しかも、相手コートに入るようになってから、
徐々にスピードを上げようとしても、これがなかなかうまくいきません。
すでに当てるだけのボレーが身についているので、
なかなか「リストとヒジを使って振っていくボレー」が
できないのです。
つまり相手コートに10本中、10本入るけど
その10本とも返されてしまうボレーを
ずっと続けていくことになってしまうというわけです。
しかし、最初からスピードのあるボレーを練習した場合は
どうなるでしょう?
たしかに初めのうちは相手コートに入ってしかも決まるのは、
10本中5本だけかもしれません。
ですが、その後で練習をしていけば、
5本が6本、6本が7本と確率はどんどん上がっていきます。
10本中10本入ることも夢ではありません。
「ミスをしないテニス」で、
10球打って10球返されるということは、
逆を返せば、相手がミスしなければ、
いつまでたっても1ポイントも取れないということです。
それよりは、たとえ最初は5本しか決まらなくても、
1本も決まらないで返され続けるよりは、
考えようによっては、よほど高確率ではありませんか?
一番良いのは「スピード」があって
「決まる確率」も高いことです。
ですから、今までのように相手コートに入れることを重視するよりも、
スピードを上げて点を取る確率を上げる方が、
結果的に多くポイントを奪い、ゲームの勝利に近づくことができます。
しかも、スピードのあるボレーを相手コートに叩き込む方が、
俄然ネットプレイが楽しくなります。
さあそれでは、いよいよ新井流「スピード×決定力がアップするボレー」を
あなたにお伝えしていきたいと思います。
新井コーチの超攻撃型の攻めるボレーの特徴は2つあります。
それは・・・
何度も言いますが、誤解してもらいたくないのは、
従来の手首を固定して腕を振らないボレーを
否定するものではないということです。
それができた上での、応用編だと思ってください。
このように、ゴールから逆算した結果、
ヒジと腕をうまく振ることによって
スピードがあって決まるボレーが打てるようになる
という結論に辿り着きました。
ただ、どうしてもボレーでヒジとリストを使うことに抵抗がある場合は、
このように考えてみてください・・・。
たとえばリストですが、
リストに関していうと、
スマッシュはリストを使いますよね?
スマッシュはリストを使わないと打てないですよね?
それならば、スマッシュとボレーの中間の球は
「中間の分だけリストを使ってみてもいいのではないか?」
このように思えませんか?
そして、こう考えられたならば今度は、
「リストを使ってはいけない」
「腕は振ってはいけない」
という固定観念から少し離れてみてください。
すると、リストを使うことにしても
腕を振ることにしても
相手コートにうまく打ち込めれば、使ってみてもいいじゃないか
ということなりませんか?
もちろん振らないボレーも必要だし、
それは大切な技術です。
ですが、そこの固定観念に囚われすぎずに、
リストにしろ、腕にしろ上手に使えるならば使っていきましょうよ、
ということなのです。
そして、どのくらい「リスト」や「ヒジ」の曲げ伸ばしをし、
腕の振りを使うかというと、
新井流の場合、それは3種類に分けられています。
その分け方も独特で、一般的な
「ローボレー」「ミドルボレー」「ハイボレー」というものではありません。
↓このようになります・・。
まず一つ目は、ネット付近でのボレーです。
ネット付近で、
しかもネットよりも高い位置にあるボールを打つ場合です。
この「ネット付近でのボレー」が一番独特な
腕の振りとリストの使い方を必要とします。
フォアハンドでは、
今までのことは一旦忘れて、
新井コーチが教える大きなフォームのボレーを
まずは素直にやってみることをお勧めします。
たったこれだけのことで、
こんなにスピードも気持ちよさも全く違うボレーが打てるのか、
と目からウロコが何枚も落ちるでしょう。
テニスプレーヤーなら、
ネット付近でネットよりも高いボールというのは、
一番打ちたいボールだと思うので、
このボレーで思いっきり、相手コートに打ち込んでください。
サービスライン付近でもボレーをすることがあります。
ネット付近でもネットよりも低いボールの場合は、
サービスライン付近と同じ打ち方になります。
ここでのポイントは「押す」ということです。
サービスライン付近では、低いボールも高いボールも、
ネットから離れたら同じ打ち方をしてください。
うまくできない場合は、足を固定して練習をすると、
「押す」感覚をつかみ易くなります。
そして、ネット際のボレー(第1のボレー)と
サービスライン付近でのボレー(第2のボレー)の
中間のボレー(第3のボレー)というのがあります。
これは、打つ位置が中間という意味ではありません。
打ち方、つまりリストや腕の使い方が中間という意味です。
このボレーはオールマイティーなので、
使いこなせるようになると、
ネット際でもサービスライン付近でも、
どこからでもこのボレーで、スピードのある球を
打ち返すことができるようになります。
それなら、最初からこの中間のボレーだけを
習えばいいやと思うかもしれません。
ですが、このボレーは第1のボレーで、
腕とリストを振ることを身につけること。
そして、第2のボレーで
「押す」ことができるようになって、
はじめてできるボレーなのです。
最終的にこの「中間のボレー」を身につけることで、
速いボールも遅いボールも、
高いボールも低いボールも
すべてスピードに乗った決められるボールを
返すことができるようになります。
ただ、リストとヒジの使い方、腕の振り方などは
言葉ではなかなか伝わりにくいですよね。
そこで今回は、大変お忙しい新井コーチに何度もお願いをして、
あなたが「スピード×決定力がアップするボレー」を身につける為の
練習方法を撮影して、DVDにまとめてみました。
こちらがその一部です・・。
基礎理論
レディーポジション
グリップ
インパクトでの力感
回転
基本ボレー
身体の使い方
3種類のボレー 理論編
基礎理論
ボレーは3つに分けて考える!
3種類のボレー 理論編
ネットから近いボレー
3種類のボレー 理論編
ネットから遠いボレー
3種類のボレー 理論編
中間ボレー
3種類のフットワーク 理論編
基礎理論
3種類のフットワーク 実践編
足とインパクトが同時
3種類のフットワーク 実践編
足を出してからインパクト
3種類のフットワーク 実践編
インパクトの後、足を出す
フォアボレー実践テクニック
ボレーvsストローク
まとめ
基本理念
レディーポジション
グリップ
インパクトでの力感
回転
基本ボレー
身体の使い方
基礎理論
フォア同様、ボレーは3つに分けて考える!
3種類のバックボレー 実践編
ネットから近いボレー
3種類のバックボレー 実践編
ネットから遠いボレー
3種類のバックボレー 実践編
中間ボレー
3種類のフットワーク 理論編
基礎理論
3種類のフットワーク 実践編
3種類のフットワーク 実践編
3種類のフットワーク 実践編
バックボレー実戦テクニック
片手バックボレー
バックボレー実戦テクニック
両手バックボレー
ボレーVSストローク
まとめ
いかがですか?
今までの固定観念に囚われない内容とその濃さに
驚かれたかもしれません。
ですが安心してください。
新井コーチの教え方は元々プロや選手達が使っている技術を
いかにアマチュアやジュニアの子供たちにも
教えていくかを考え構成されています。
ですから、教え方はとてもシンプルです。
トップの選手から、先月始めた初心者まで
理解しやすい言葉と的確なデモンストレーションで
とても分かりやく教えてくれます。
そして、あなたがこのDVDを使って、
新井コーチの「ゴールから考えられたシンプルな練習」を実戦することで、
周りのプレーヤーや友人から、
「今のボレーすごくよかった」
「ボレーなのにすごいスピードですね」
と賞賛の嵐を受けることでしょう。
そしてその上、あなたがこのボレーを身につけることで
以下のようなことが起こり始めるでしょう・・・。
対戦相手から・・・
「下手な球を打ったらあのスピードのあるボレーを打たれる」
と思われながらプレーするのと、
「あいつはどこに打っても前に出てこない」
と思われながらプレーするのではまったく試合展開が変わりますよね。
“スパ~ン”とスピードのあるボレーを相手コートへ打ち込み、
スライス回転の掛かった低い弾道で気持ちよく抜けていくボレーを
あなたが打つところを想像してみてください。
その想像通りのボレーを打てるようになりたくはありませんか?
DVDはフォアとバックで2枚ずつ、合計4枚のセットになっています。
新井コーチが教えるこのボレーテクニックは
かつて杉山愛さんをはじめ、
多くのプロを指導してきたものと同じ技術にくわえ
現在の最新のボレーテクニックを練り込んだ
とても価値のあるものです。
もしこの内容をスクールで行うとすると80分×10回は必要です。
1回のスクールがおよそ3,150とすれば31,500円も掛かることになります。
しかも、新井コーチは今、海外に在住しています。
コーチに直接教わろうと思ったら、
現在新井コーチが在住しているタイまで訪れなければなりません。
タイまでの旅費を考えても5万円以上、
さらにレッスン費や滞在費を入れると軽く10万円以上掛かってします。
しかしこのDVDなら、あなたがお好きな時間に好きなだけ、
しかも、何度も同じ映像を見て動きを研究することもできます。
わざわざ遠いタイまで行くことなく、
かつて杉山愛さんも教わった「スピードがあり決まるボレー」を
身につけることができるのです。
ですから、これらの付加価値と、DVD の内容で
私はこのDVDを通常販売価格24,800円と考えていました。
ですが、新井コーチからは「高すぎる」と反対されてしまいました。
新井コーチは、「社会人アマチュアの方にもスピードのあるボレーを
相手コートに叩き込む喜びを知ってもらいたいのです。
だから誰もが買いやすい値段に設定してください」とおっしゃいました。
そこで、このような様々なことを考慮した結果、
あなたに新井コーチのボレーを身につけてもらう為に、
このDVDを19,800円でお譲りすることに致しました。
杉山愛さんにも教えてきた、世界標準である新井コーチのボレーテクニックを この下にあるお申し込みボタンをクリックして、ぜひ今スグにお申し込みください。
スピード決定力がアップするフォアボレー 基本編31分、実践編41分
スピード決定力がアップするバックボレー 基本編33分、実践編45分
特別価格 19,800円
送料無料
今なら90日間の返金保証付き!
内容に満足できなければ、返金いたします。
オンライン通販
安心してお申込みいただけるよう、
このDVDを見て思うような効果が得られなければ、
その代金をお返しするという約束をさせて頂きます。
今回のDVDの目的は、ボレーに悩むあなたに、
「スピードがあり決定率の高いボレー」を打てるようになってもらうことです。
もし、その目的を達成できなければ、DVDの料金を頂くわけにはいきません。
「スピード決定力がアップするボレーDVD」を見て、その内容を実践した上で
全く満足頂けなかった場合は、代金決済完了日より90日間は理由を問わず返金いたします。
(※DVD返品の送料と振込手数料のみお客様のご負担となります。)
あなたがこの教材の内容を実践されて、
結果に満足できなかった場合は、
代金決済完了日より90日以内にメールまたはお電話でご連絡の上、
プログラム一式を弊社宛にご返送ください。
90日間完全満足保証に基づき返金させていただきます。
お申し込みの際は、下記のお申し込みボタンをクリックしてください。
スピード×決定力がアップするフォアボレー基本編31分、実践編41分
スピード×決定力がアップするバックボレー基本編33分、実践編45分
特別価格 19,800円
送料無料
今なら90日間の返金保証付き!
内容に満足できなければ、返金いたします。
オンライン通販
スピード決定力がアップするフォアボレー 基本編31分、実践編41分
スピード決定力がアップするバックボレー 基本編33分、実践編45分
特別価格 19,800円
送料無料
今なら90日間の返金保証付き!
内容に満足できなければ、返金いたします。
オンライン通販
このDVDに
ご満足頂けなければ、90日以内でしたら、返金をさせて頂きます。
私が今回、新井氏にお願いしてこのDVDを作成した目的は、
「ボレーのことがよく分からない」、「スピードのあるボレーを打ち込みたい」
という悩みを持っているあなたに、「これがボレーの打ち方です」、
そして、「こうすればスピードのあるボレーを相手コートに打ち込むことができます」
ということを知ってもらうためです。
そして、その結果、あなたが上達する喜びを手に入れるお手伝いが出来ればと考えております。
だからこそ、そのノウハウについて全てを正直に公開させて頂いていますが、
もし、その内容にご満足頂けなければ、DVDの料金を一切頂くつもりはありません。
返金保証とは、「あなたのご負担を最小限にして、まずはお試しいただきたい」ということです。
DVDを手に入れて90日間、じっくりお試しください。